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2017年

4月

10日

今回は、プライベートなこと。

3月31日をもって、26年間家族で経営していた店を閉店しました。

私がまだ学生の頃に、住宅街のショッピングセンター内で、両親が始めた小さな文房具屋(で、タバコ屋)。

 

私は学生をしながら、既にフリーランスで絵描きとしてのお仕事を頂いていたので、店の手伝いと兼業しながらの活動でした。

その間、阪神淡路大震災にも遭い、その後、若くして父が亡くなり母と二人での経営になり、母も歳をとりほとんどの業務を私が担うことになっていきました。
世の中はどんどん変化して、他のお店が次々に閉店したいわゆるシャッター商店街で、ウチは細々と経営を続けてきました。

そしてこの度色々なきっかけが重なり、思い切ってお店を畳む決心をしました。

 

長い間、大切にしてきたお店ではありましたが、その反面私にとっては自由に動くことの出来ない足枷でもあったことは否めません。

でも逆に、店をしていなかったら、絵描きの仕事も続けていけなかったかもしれない。何が正しかったのかはわからない。

ただ一つ、長い間の居場所がなくなったことが現実です。

 

閉店前の1ヶ月間、本当にたくさんのお客様に来ていただき、惜しんでもらって良い辞め方が出来たのが、母と私にとっての今後の支えになりました。

多くの方々のお気持ちと、意外な方からの思わぬご好意を、たくさんたくさん受け取りました。

感謝。

 

…で終われば良かったのですが、そんな余韻に浸ってるどころやナイわ。もう後片付けや後始末でてんてこ舞いの日々…(-_-;)。
75歳の母が戦力になるわけがなく、ありとあらゆる力仕事と全ての作業をほぼ一人でこなさねばならず、もうクタクタや!!!(T_T)うううう…

体力的なことはさて置き、『「今まであったモノ」を「亡きモノ」にしなくてはいけない作業』というのは、本当に精神的に消耗するのです。寂しく、虚しいものです。

何かを始めるより、終わらせることの方が大変だと実感。


とりあえず、今は店を成仏させてあげることに専念して、4月後半から5月にはガッツリとイベントに出店します。
年頭に「今年はデザインの仕事もたくさんしたい」と宣言(?)したら、ありがたいことにイラストやデザインの仕事も複数いただいております。また、新たに出発します。
感謝。

2017年

1月

03日

あけましておめでとうございます

2016年

12月

26日

年末恒例ご挨拶2016

今年も1年あっと言う間でした。

よく「今年を表す漢字一文字」というけれど、私の場合は『回』。「原点回帰」「回顧」、そして「ぐるぐる回る螺旋階段」の『回』。

今年は個展をさせて頂いた折に、昔の作品をいろいろ引っ張り出して見返す機会があり、初心に帰ることが出来ました。

また、FaceBookを通じて何十年ぶりかで再会できた方が3人もいたりで、過去と現在が一気に1本の糸で繋がった感じです。すごいなー。
私は以前から「人生は螺旋階段」と言っているのですが、日々ぐるぐると回りながら少しづつ上昇していくイメージです。
何年も前にとある階で蒔いた種が、ぐるぐる登って行く間に芽が出て、階数が上がった時に同じ位置の高い場所で花が咲いているのに出くわすような。

これからもずっと、種まきをしながら、ぐるぐる登って行きたいと思います。出逢いと偶然に感謝です。
来年前半は「仕事」ではない「私事」の『大仕事』に追われます。
生活もガラリと変わる予定ですが、後になって悔やむ事のないように、グラグラしない芯をしっかり持っていようと思います。

今年最後の切り絵は、タイトル「カエルさん、雪だね…。マフラーより靴はいた方がエエんとちゃうか?」(笑)
こんな私ですが、2017年もよろしくお願い致します。

2016年

11月

09日

新入社員(?)

我が『office佐助屋』には、現在4名の従業員がおります。

 唯一の正社員が「雪豹さん」で、10年くらい勤めてくれている中堅選手。メインとなって業務をこなしてくれています。

 2人目は、もう他所で定年退職したのをスカウトした、時々派遣で働くおじいちゃん「窓眺さん」。もうほとんど時代についていけないのですが、古い機械のことをうまく「雪豹さん」に伝達してくれるので、年寄りはナメたらアカンのです。

 3人目は結構最近、中途採用した若いアルバイト「触くん」。

本職はミュージシャンですが、写真やネットにもそこそこ長けていて、意外に使える便利なやつです。小柄で小回りが利くので、カメラマンとして現場にも連れて行けるしね。

 

 ところがここんトコ「雪豹さん」が年のせいか、全ての業務をこなせなくなってきて「僕そろそろ、1人で頑張るの限界っすわ~」と言い出したので、思い切って新入社員を入れることにしました。

 やってきたのは「隊長くん」、ピチピチの新人です。空気のように軽くスマートな外見。フットワークは軽く頭の回転も抜群です。なんせ8Gだもんね。

しかし、残念ながら彼は我が社の中心であるデザイン業務が全くできないので、デザイン部門は「雪豹さん」・得意なネット部門を「隊長くん」に割り振ることにして、新体制がスタートしました。

 

入社三日目に「隊長くん」が、「俺、メール送るの嫌っすよ!」と業務を放棄しよったので、夜中の2時半までコンコンと説教し、やっときちんと働くようになったところ…。

デザイン業務もそのうち最新式のをインプットしてあげないとね。

なんとか我が社にも馴染んでくれそうです。

みんな仲良く元気で働いてね。(↓ネタばらし)

 

2016年

10月

03日

個展、終了しました。

今回、初の個展をさせて頂くことが決まってから、ちまちまと準備をすること1ヶ月半。
絵画やイラスト、切り絵の作品、過去に携わったデザインのお仕事やマンガまで、引っ張りだして構成を考え、額装をする日々でした。
正直、私ごときの展覧会にそうそうヒトは集まらんだろうと踏んでいた(笑)のですが、在廊日には続々と友人知人が訪ねてくれて…感謝感激(T_T)本当にありがたいことです。

準備をしながら自分の歴史をずーっと振り返りつつ、26年分の過去の出来事が走馬灯のように蘇りました。
期間中は、自分の為にいろんな友人・知人・親戚が集まってくれるなんて、それこそ結婚式か葬式ぐらいしかないんじゃないか、

まるで生前葬のようだと、一人こっそり思っておりました。
26年間のお絵描き生活でたどり着いた『今』、雑音は聞こえなくなり、随分とシンプルでニュートラルになりました。
場所なんてどこだって、紙と鉛筆1本あれば何でも描ける。
そう思える様になりました。
このまま少しづつ螺旋階段をぐるぐる上がっていくんだろうなあと思えるような、そんな気持ちを再認識した個展でありました。
お越しくださった皆様、ギャラリーの丸尾様、

本当にありがとうございました。

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